久しぶりに「武田劇場」でござ~るっ!
2010年 11月 28日
武田の御屋形様は、侍大将・リューザキ弾正を呼び寄せていた。
信玄公 「一体、如何致したのぢゃ、リュー弾!恒例(?)戦国武将の納涼大会から、
月見の宴の予定となり、錦秋の宴へと延び延びとなり・・・
まもなく、師走ぢゃぞ!」
リュー弾♪ 「も~しわけございませ~~~ん」(涙)
信玄公 「詫びの言葉など要らぬわ!訳を申せ!訳を!リューザキ弾正!!」
リュー弾♪ 「御屋形様に申し上げます。夏の折り、わーるどかっぷネタを
用意していたのですが、ほら、隣國・駿河には最強のファンタジスタもいますし。
駒野と松井ネタとかも用意していたのですが・・・気づくと、時期は過ぎ・・・
いつの間にか、ザック・ジャパンとなっており・・・
ザック→佐久、ザッケローニ→真田ローニとか、色々考えてみたのですが、
上手く纏まらず・・・(泣言)」
信玄公 「それで、この先如何致す所存ぢゃ!」
リュー弾♪ 「ははっ!実は、武田劇場番外として、架空大河『シエ~戦国の姫たち~』の
架空妄想暴走・最終回の模様を近日中にお届け致す予定にございます!」
信玄公 「いきなり最終回、ということか。武田劇場を逆手に取った詭道ぢゃな(微笑)」
リュー弾♪ 「読んだ方々を奈落に突き落とす、暗黒最終回をお届け致す所存。
武田ダークネスっぷりをいかんなく発揮いたします。ふっふっふ」
信玄公 「ふっふっふ」
リュー弾♪ 「ふっふっふ」
・・・と、最後は、悪徳奉行と備前屋の会話のようになりましたが、
「龍馬伝」最終回の完走記事のあと、「江」の予告編を受けての、
架空最終回をお届けいたします。お楽しみに~(^^;)