本命登場と呼ばれて~第二話~
2011年 01月 17日
やはり、下馬評どおり「本命」が激しく斬り込んで来ました。
一瞬だと思って覚悟していたけど、やっぱり一瞬だった、織田信包。
もしや、最後にまた出ないかと未練がましくラストまで見てしまった(TOT)
戦国無情でござった・・・(泣笑)
武田の素ッ破のもたらした知らせによると、今、NHKのドラマ部の部長は、
大河ドラマ「北条時宗」のプロデューサーを担当していた人が就いているそうです。
1月いっぱいで会長交代だし、春の人事異動とかもあるので、
その時期過ぎて、まだ、この方がドラマ部のトップにいるのか、分りませんが。
そうか、そうか。
大河主役経験者がゲスト出演する時、それなりに美味しい出方をしますが、
アノ美味しすぎる扱いは ↑こういう訳か(爆笑)
「北条時宗」と言えば、スタント担当の「若駒」さんの方が、エピソードを語り残してます。
合戦シーンで、槍を投げるシーンを撮った後、敵兵の衣装に着替えて撮影したのが、
飛んできた槍に刺さって死ぬシーンだった。
放送されたものを見たら、自分が投げた槍で自分が討ち死にしていた(笑)
わかった!!
信長が安土城・天主閣から夜中に放り投げた槍は、
本能寺の変の時、信長に突き刺さる設定ね♪
オカルト映画「オーメン」にそのようなシーンがあったな。。。