一朶の雲を見ていたのか?
2011年 12月 21日
感想を書いたら、たぶん長くなるし、携帯からだと辛い(爆)
一応、短くまとめると、
愛しきボリスは何処に~♪
そこで、退くか、黒鳩金!
ダンカンが、戦艦三笠の艦長で、大丈夫なのか?(笑)
市川亀治郎さんに殲滅させられるぞ!
さて、閑話休題。
この「坂の上の雲」のドラマが始まった、3年前からです。
あの、エンディングの光に照らされる山の稜線を見て、我が母・弾正が「この稜線、見たことがある」
「はいはい」( ← 受け流している ^_^;)
毎年、そのやり取りが、12月の風物詩となっておりました(笑)
「二〇三高地」の回のあと、ファンミーティングの記事を目にしました。
質問コーナーで、やはりエンディングの山について問う方がおりました。P「新潟県の山です。2700mあるので、ハイキング感覚では行けないところです」
で、国内の2700m級の山なら、母・弾正のテリトリーです(爆)
やっと、ググって、撮影が行われた山について調べてあげることにしました(遅っ!)
新潟県の最高峰の山で、確かに、母・弾正、行っておりました(笑)
「ほら!あの縦走路は、何か懐かしいと思っていたのよ!(怒)」
母が出してきた写真を見たら、サラ・ブライトマンをダウンロードして、眺めたい、まさしくアノ風景(笑)
母よ、三年間スルーし続けて、すまぬ(^。^;)
《謹告》
この縦走路、母・弾正たちも、あわやの目に遭ったコースです。
念入りな計画としっかりとした装備が必要です!
Pの言われたように、ハイキング感覚(ロケ地めぐり感覚)では行けませんので、ご注意下さい。