小説「ミツ坊(ミツやん)」感想記事(嘘)
2012年 06月 02日
小説「ミツ坊(やん)」
K地谷Sほりサン、ごめんなさい(汗)
「己鏡」の、びびんばサンからお借りした、藤沢周平著「密謀」読み終わりました!
近日中に感想記事をアップしたいと思っておりまする。
が、「みつぼう」を変換したら、「ミツ坊」と出てしまい(笑)
だったら、自分が読んだのは、こんな小説?と妄想してしまいました。
小説「ミツ坊(やん)」
戦国時代の甲斐國・葛笠村の百姓娘・ミツやん。働き者でしっかり者の彼女の夢は・・・
「うらは、お侍さまの嫁になりてぇずら!」
ある日、葛笠村に、山本勘助という諸國をへめぐっている浪人がやって来る。
ミツは、恋心を抱く。
勘助の甲斐國領主・武田家の仕官ままならないまま、いつしか勘助も、一途なミツを愛しく思うようになる。
しかし、二人を待ちかまえる運命は過酷であった・・・
そして、勘助は、宿命の川中島へ! (爆)
葛笠村から川中島。あいだ、飛びすぎか(笑)
スミマセン!
今では、密謀が一発変換出来るようになりました(笑)
藤沢周平著「密謀」感想記事(本物)
近日、アップ予定です! (^_^;)