武田軍の足軽大将リューザキ弾正、通称リュー弾♪またの名をカラボリーナ・ドルイスカヤ(爆)最近、草弾師匠という官位(笑)も授かりました☆ 諸国、諸時代、諸かるちゃーを 徒然なるままへめぐります


by リューザキ弾正
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「行け、我が想いよ」とイタリア統一150周年@2011 (その1)

先日の3.11の記事のために、「行け、我が想いよ黄金の翼に乗って」の映像を探しました。
そこで、見つけたもののひとつに「イタリア統一150周年記念公演版」がありました。
2011年3月は大変な出来事があったので、世界情勢に目が行っておりませんでした。
2011年3月17日は、イタリア統一150周年記念日だったのです。
ちなみに、今年(152周年)のニュースはコチラ 

え?・・・イタリアって、古い歴史のある国よね?と、思われた方、
それは、それで正解です。
イタリアは、ローマ帝国の崩壊後、中世に小国に分かれ、
その後も、すったもんだがあり、ヨーロッパ各国下の支配時代があり・・・
その中で、イタリア統一(リソルジメント)運動が起きます。
その運動の心のテーマ曲みたいになったのが、ヴェルディの歌劇「ナブッコ」の中の
合唱曲「行け、我が想いよ黄金の翼に乗って」でした。
イタリア統一運動は、日本の幕末動乱みたいな感じですし、時代もほぼ同じです。
悲願の統一宣言の出された1861年は、日本では、和宮降嫁の年に当たります。
そして、日本の明治維新のように、イタリア統一運動は、過程も「宣言」後も、
影の部分、負の部分を含んでおります。
その後の富国強兵の暗黒時代へと向かうのも同じだったりします。
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統一運動成就の立役者・ジュゼッペ・ガリバルディ
岡倉天心は著書で、西郷隆盛を「日本のガリバルディ」と記している。
ちなみに、ガリバルディは、「イタリアの西郷隆盛」とは、
呼ばれておりません(笑)
 

まあ、そのへんは置いておいて・・・
「行け、わが想いよ黄金の翼に乗って」は、イタリア第二の国歌と呼ばれたりしております。
イタリア・トリノ・オリンピック閉会式でも少年少女の可愛らしい合唱で披露されております。
 こちらで、どうぞ → 
トリノオリンピックと言えば、開会式のパヴァロッティの「誰も寝てはならぬ」が印象深いですが、
閉会式では「行け我が想いよ」かぁ。
では、国歌「マメーリの賛歌」は?
印象に残っていなかったので、調べるてみたら・・・
ちゃんと開会式の時に、9歳の少女の独唱で歌われておりました(^^;)

この記事、もうひとつ続きます。

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by salieri777 | 2013-03-20 23:50 | 徒然なるままに一言