退河ドラマ「憤死官兵衛」酷過ぎるタイトルだな、の巻
2014年 05月 22日
大河ドラマ「軍師官兵衛」
第19回&第20回
感想、 つまらん 以上終わり!
・・・で、終わらせたら、身も蓋もないな。
感想、 だしが、物語進行のだしに使われました。
なぜ、官兵衛に手紙をだしたのか、意味不明。
官兵衛が何故、信長さまが新しい世を造るお方と固執するのかも謎だけど。
半兵衛が官兵衛を自分の後を受け継ぐ者と見込んでいるのも、謎のまま(^^;)
あと、足利義昭の無駄使い。いや、吹越満さんの無駄使い。
「組!!」の大鳥圭介は、味わいがあったよな。
反りの合わなかった副長と連携プレイ。事破れりの時に、
叫んで、五稜郭ジオラマを・・・ん?ジオラマ?あ!
ところで、誰も話題にしていないけど、新たなキャストが発表になりました。
寺尾聰、大河で41年ぶり家康役! - シネマトゥデイ
「狸の皮を被った狼を演じます」とうコメントは面白かったです。
という訳で・・・
黒田重隆(ジッチャン) → 七曲署捜査第一係の刑事
黒田職隆(主役パパ) → あぶない刑事
主役 → SP
正室 → 警視庁捜査弐科、通称ケイゾク
徳川家康 → 西部警察
これで、揃ったな・・・(何が?)
さて、苦節一年(短っ)!ついに、「必殺仕事人2014」に
製作発表がありました!
心機一転した、必殺仕事人の世界。連ドラへと続きますように
前川さん、その時は、こちらにどうぞ。
(「官兵衛」執筆の前川さんは、「必殺2009」の脚本3本を担当)