BS時代劇「妻は、くノ一 ~最終章~」 第1回「彦星の涙」感想記事
2014年 05月 26日
まさかのオリジナル展開!(/へ\*)))
あれだよね、「ライヘンバッハ」だよね(震える声)
で、「空の霊柩車」で、のこのこと出て来て、殴られるオチだよね。
でも、それだと、寒三郎が、かなりマヌケだということになるけど。
一話の中で、二人も討ち漏らしている。
何気に、カワサマの寝こみを襲うトコが好きです(誤爆)
美男子四天王が出て来なさそうなので、寒三郎に暴走してもらい、
最終回、船上決戦で、あの人に刃を突き立てていただきましょう(〃∇〃)
すると、3回、急所を外した、ドジッ子忍者になりますけど(^^;)
太郎吉クンは、通常運行で重畳!
マイコの静湖姫は、似合いますね。
お見合い撃沈シーン。ちゃんと、着物が全部違う(眼福)
「今は、三十」で、しばらくして「姫は、三十一」を製作していただきたいです。
しかし、御前。踊りがイマイチとは(^^;)
中の人が現代舞踊ダンサーだと、指導しにくいのかしら・・・
「SHEROCK」同様、期待された続編の第1回って難しいですね。
人々の興味を引きたいし、お馴染みさんのために盛りだくさんにし過ぎたりして。
マイクロフト・ホームズ(シャーロックの兄)が、「レミゼ」に
悲鳴を上げるトコが笑えました。確かに、ミュージカルが不得意そう(笑)
「妻くの~最終章~」次回は・・・非常に不安を感じる予告です。
また、オリジナル展開がありそうですし。。。