武田軍の足軽大将リューザキ弾正、通称リュー弾♪またの名をカラボリーナ・ドルイスカヤ(爆)最近、草弾師匠という官位(笑)も授かりました☆ 諸国、諸時代、諸かるちゃーを 徒然なるままへめぐります


by リューザキ弾正
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地球に帰還しております[追記あり]

「地球か・・・何もかも皆懐かしい」(爆)

太陽系第三惑星の極東に戻ってみれば・・・
「高倉健」のいない日本を目にすることになろうとは(合掌)
朝の、納谷六朗さんの訃報にショックを受けていたところなのに。
(お兄様の納谷悟朗氏と、今頃会えたでしょうか)

日本の男の象徴のような存在だった、俳優の高倉健さん。
でも、がっつり観たのは、「人間の証明」と「南極物語」
・・・だけだったりする。あと、「ブラック・レイン」か。
※ そうだ!「幸福の黄色いハンカチ」観ていました!

黒澤明監督の「乱」のオファーを受けて断ったことが知られておりますが、
その直後に、「南極物語」の記者会見がありました。
この映画「南極物語」の監督は、テレビ必殺シリーズの、
「必殺仕置屋稼業」のメイン監督を務めた蔵原惟膳さんです。
ですので、余計に、以下のエピソードを覚えているのですが・・・

リュー弾の読んだ、「黒澤明 音と映像」で、
著者が、無礼を承知で、記者会見で、
過酷なロケが予想されるこの映画の出演を選んだ基準。
たとえば、黒澤作品のオファーを断っておりますが、
高倉健さんの映画出演決定の基準は?
という質問に対して、健さん、懇切丁寧に答えております。

黒澤作品を断ったのではなくて、先に来ていたオファーを受けた。
(旧知の降旗監督の作品だった)
黒澤映画に出た方が、受ける栄誉は多いかもしれないが、
自分は、先に受けたオファーを断ってまで、栄誉は求めようと思わない。
もし、また黒澤明監督から出演依頼があったら出たいと思っている。
「不器用ですから」のCMコピーみたいに、無骨に説明する健さん。
その人となりが浮き彫りにされた瞬間でもありました。

記者会見後、蔵原監督が、その質問者の元に近づき、
「良い質問をされましたね」
達人は達人を知るような、蔵原監督の言葉です。

高倉健さんの訃報で、取り留めもなく、思い出したことでした。




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by salieri777 | 2014-11-18 21:53 | 徒然なるままに一言