武田軍の足軽大将リューザキ弾正、通称リュー弾♪またの名をカラボリーナ・ドルイスカヤ(爆)最近、草弾師匠という官位(笑)も授かりました☆ 諸国、諸時代、諸かるちゃーを 徒然なるままへめぐります


by リューザキ弾正
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カテゴリ:映画観劇芸術鑑賞( 41 )

チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地 に、行ってまいりました!
会期を延長してくれたので、なんとか間に合いました(^^;) 注:5月10日まで

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     前から見たかった、ジオコスモス。感涙です。寝転んでおりますが。
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     書道とCGのコラボ。
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     一番見たかった、映像作品。
     BSの美術館紹介番組では、「僕らには、既視感がある。
     これ、まさに『板野サーカス』だよね」(by山田五郎)

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      かなり、長いこと、この空間に留まって、飛行を楽しみました。     
      観客参加コーナー!
      自分の書いた絵が、作品に投影されます。

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      リュー弾の、絵です(^^;;;)
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      上記の平面のイラストが、このようになって、街を跳びます!
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      おやつタイム! 地球もなかアイスです(〃∇〃)
      天気が良かったので、ランチ&おやつは、テラスでいただきました!

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      目の前には、ガンダム大地に立つ、です(首が動いているのを知った!)

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      新展示の中の母・弾正。
      不思議なことに、実際に目にすると、「ん・・・ただの釣り下がった花。。。」

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      しかし、こうして写真に撮ると、芸術作品。
      これは、なんなのでしょうかね。写真にした方が現実感があるというのは。


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      ユニキャブに乗りました!
      レクチャーを受けた後、係員の誘導&案内の元、館内をへめぐります。
      時速6キロ。走った方が早いです(笑)
      移動するバランスボールと思っていただければ(^^;)
      でも、このツアーでないと、入れない場所にも案内してもらえます。
      ただし、他の観客の注目をすっごく受けます。
      市中引き回しの感じです(爆)


      最後にこういうコーナーを発見!
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      リュー弾の 「ジェット・ビートルⅡ号」も、プリントしていただきました。
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      終了まであとすこしですが、お時間のある方、是非どうぞ056.gif

カラスの「板野サーカスごっこ」を見て、思い出したのが、コレ。
本家というか、元祖(笑) ↓ 
 注:一部、板野さんのクリエイトでない映像も含まれております。
 ちなみに、この映像には都市破壊描写はございません。
 M78星雲光の国が、ちょっと大変なことになっておりますが(^^;)


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by salieri777 | 2015-04-29 22:17 | 映画観劇芸術鑑賞
無料放送されたCS放送の番組で、この俳優兄弟が取り上げられていました。
日本映画の父とも呼べる、映画黎明期の貢献者である、牧野省三。
彼の子孫は、マキノ一族として、日本芸能史を語る上で欠かせない存在です。
長門裕之&津川雅彦、黒澤明監督、極論すれば、安室奈美恵まで(一族ではないけど)
 注:黒澤明も一時期、姻戚関係にあり、
  沖縄アクターズスクールの創始者も、マキノ一族のマキノ正幸。

今回の番組は、そのうち、俳優として競い合った、二人の兄弟を取り上げることで、
昭和の映画史を活写しております。

ともに、映画産業の中で生まれ育ち、名子役として名を馳せておりました。
彼らが共に語っている、坂東妻三郎(田村三兄弟の父)の役者っぷりが、まず興味深い。きちんと子役に接し、子役の指導も適切であり、慈愛に満ちております。
映画「狐がくれた赤ん坊」で、自分の台詞が子役の泣き声に消えているかもしれないと
いう事態。
音声さんの提言でも、このシーンは子役の方が大切であると撮り直しの必要がないことを
申し出ます。

やがて、子役も青年になります。そこから長門・津川兄弟の苦難が始まります。
同じ年頃、多感な時期。幾ら、日本映画界に貢献あるマキノ一族の一員と雖も、
役者という人気商売は、ある程度行くと、本人の資質が勝負となります。
そういった不安定な世界。存在感の兄。水も滴る美青年の弟。
葛藤は、窺い知れます。役者として兄弟として、愛憎劇が繰り広げられました。

兄弟の関係性について、いろいろと語られたエピソードのすべては、
津川雅彦の証言のみしかないので、少々片手落ちだったかもしれません。
そこが、少し残念でした。確かに他の俳優、映画監督も皆、鬼籍に入られましたし。
せめて、存命の石原裕次郎夫人である、まき子さんの証言が欲しかったです。

しかし、それぞれが格闘しながら、刻んだ役者の道は、そのまま日本映画史の
記録となっております。
この構成は、面白かったです。
「この映画のこのシーンは、こういった感じで」
語られるエピソードの、そのシーンをちゃんと、「では、そのシーンを」と、
必ず見せてくれるので、演技論、映画技法という観点からも興味深かったです。

兄弟二人の確執は、津川雅彦の映画監督デビューで、雪溶けを迎えたようです。
マキノ一族の宿命を請け負ったかのような津川雅彦の想いに、
応えるかのような、秀逸な、役者長門裕之の渾身の演技。
マキノ雅彦名義の、初監督作品、映画「寝ずの番」は素晴らしい作品でした。
落語の師匠を演じた長門裕之も素晴らしかったのですが、
彼らだけではなく、役者としての中井貴一、木村佳乃の素晴らしさに、
あらためて、括目させられたものです。
ひいては、それを導き出したマキノ雅彦監督の手腕は見事と言えるでしょう。

因縁としがらみ、兄弟ゆえの嫉妬、確執、愛憎。それらも、やがて終わりを迎えます。
長門裕之の最期を語る津川雅彦の姿は、兄の死を悲しむ弟でした。

ところで、冒頭紹介された、長門裕之撮影のフィルムは、結構貴重なものも含まれていますが、
検証は、ちゃんとされているのでしょうか?
まあ、家族マージャン大会は、いいとして。 


ところで、津川さんの悪役事始めが、「必殺」であることは知っていましたが、
あそこまで干されていた故とは知りませんでした。

逆に、あの干されっぷりで、怖いもの知らずで、壮絶な悪役に邁進できたのかも(汗)
映画史の話でしたが、史上最恐の悪役「津川雅彦」誕生に欠かせない、
必殺シリーズの映像も取り上げられておりました。
「必殺」の、津川悪役回の中でも、無難な部類だったのですけど(笑)

 注 この動画には、えげつない「必殺」クライマックスがございます。
  ドラマの暴力的シーンが苦手な方はご注意ください。
  ポーカーとタートルネックが苦手な方は、更にご注意ください。


最近では、「ウルトラマンギンガ」で、主人公の祖父・礼堂ホツマを演じていました。
当時、チビッ子も、大きなお友達も、ラスボス/黒幕は、津川雅彦だっ!と、
思わなかったのかな?(^^;)
津川雅彦とウルトラマンタロウの2ショットは凄かった(色々な意味で ^^;;)
タロウに差し出したミニ湯呑に「末っ子」と書いてあったのが笑える(← コラ!)

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by salieri777 | 2015-03-10 00:33 | 映画観劇芸術鑑賞
えええっ (゜∀゜;ノ)ノ
東山紀之さんが、桂小五郎だって!!@大河ドラマ「花燃ゆ」 ニュースはこちら →  
なるほろ。それで、「大岡越前2」が、前シリーズのように年またぎにならなかったのか。
桂小五郎よりも・・・渡辺小五郎を演じて欲しい(わたなべ・しょうごろう、です)のですけど。


さて、映画「るろうに剣心 伝説の最期編」感想記事をお送りします(ネタバレあり〼)
うっかり、素で忘れておりました。感想記事を書くことを・・・(汗)
で、今更ながらですが、書きまーす!
映画視聴から300万年経っているので、多少記憶違いもあるかと思いますが、
広い心で、お読みください(爆)


嵐の海で、薫殿を見失った剣心は、とある海岸に打ち上げられる。
彼を発見したのは、剣心の剣の師匠比古清十郎(福山雅治)であった。
剣心は、志々雄一派を倒さなくてはならないが、今の自分では無理だと確信していた。
剣心を「バカ弟子」と呼ぶ、イケメン師匠。
逆刃刀にも批判的だ。 「武器に頼れば、隙が生じる」 

(注:このような台詞はありませんっ)
剣心は、奥義伝授を師匠に求める。しかし、イケメン師匠は、弟子に欠けているものが、
あることを見抜き、奥義伝授を拒否する。

「その顔は何だ?その目は!その涙は何だ!!そのお前の涙で…この地球が救えるのか? 」
「・・・拙者は、地球の平和まで請け負っていないでござるよ(汗)」

(注:このような会話はございませんっ)



その足りない物をあっさり自分で教えちゃう師匠。どこの、ゆとり教育だよっ!
そして、よく分からないうちに、奥義伝授。最後の戦いへ。
(ま、だいたい、こんな話)←だったと思う。


 スミマセン。変な電波が混じっておりました。072.gif


さて、「京都大火編」が不燃焼っぽかったので、完結編に!、と期待していたのですが・・・
さらに、ツッコミ所まんさいの映画でございました。
上記のように、いつ奥義会得?みたいな流れと、蒼紫と御庭番衆のドラマ。
侵略準備(侵略というな)推し進める志深々雄一派。対抗策を考える明治政府。
神谷道場の皆様。それぞれのシークエンスにぽろぽろ穴ガー。

海岸に砲台を準備する明治政府。を放置している志々雄一派。えええっ (゜∀゜;ノ)ノ
事前に、潰しておきましょうよ(コラ)
せっかく、前篇では、いいキャラだった巻町操ちゃんも没個性キャラへ・・・
海岸にボカスカ着弾するなか逃げ惑う薫と弥彦。
いつのまにか、船に乗り込んでいる蒼紫は、いいとして(いいのか?)
海岸から戦艦へ砲撃する明治政府も剣心たちを捨て駒扱いと言う
最終安全策としては、正しい行動を取っております(え)
しかし、ホントに、↑砲台建設のあいだ、志々雄一派は何をしていたんだ(涙目)

志々雄VS四人衆。左之助、角材を振り回しますが、洩れなく全員に誤爆している模様。
まあ、あの攻撃があったからこそ、「15分」の制限時間を持たせることが出来たわけです。
慟哭して戦う藤原竜也くん演ずる志々雄は、ギリシャ悲劇のようでした。
で、十本刀って、どれとどれとどれ?

薫殿は、最後まで寝ていてほしかったですね。もしくは神谷道場で待っている設定とか。
戦い終えて戻ってきた剣心に「無事で良かった♪」
あの・・・刺されているんですけど!
ま、時代劇の定番「急所は外してある(ふふふ)」だったのでしょうけど。


不完全燃焼で終わった、「るろうに剣心」二部作。映画第1作が健闘していただけに惜しい。
原作は、「ナントカ編」が、まだいろいろあるんですよね?
可能なら、またこのメンバーで、新作を作ってもらいたいと思っております。
エピソードの取捨選択は難しいでしょうけど、ガンガレ。待ってるぞ!

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by salieri777 | 2014-10-22 17:58 | 映画観劇芸術鑑賞
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映画「華氏451」
フランソワ・トリュフォー監督作品(1966年)

 華氏451とは、紙が発火する温度だそうです。
 某ドキュメンタリー映画のタイトルの元ネタでもあります。


スミマセン。実は、図書館戦争、読んで/観ていません。
その未読小説になんらかの影響を与えているのかどうかも不明なのですけど(おいっ)
レイ・ブラッドベリの原作を映画化したのが、
フランソワ・トリュフォーの「華氏451」(1966年)です。
今回,BSプレミアムで放送していて、久々に視聴しました。

未来。本は禁止物となり、「ファイアーマン」により、
徹底的な摘発焚書、隠匿者の逮捕拘束を行っている、悪夢のような管理社会。
ファイアーマンのモンターグは、粛々と勤務し、妻との静かな生活を送っていた。
モンターグは無表情で、妻は、薬に依存し、すでに壊れている状態。
そういった状態を是正も回避もしないように見えるモンターグであったが、
いつの頃からか、焚書現場から、本を秘かに持ち帰っていた。
焼かれる本に、「地下鉄のザジ」「月と6ペンス」「ロリータ」「チャップリン自叙伝」
雑誌「カイエ・ドゥ・シネマ」など、ここいらへんの本のタイトルを見るのも一興。

妻の密告により、本の所持が当局の知る所になったモンターグは、
以前、聞いた、「ブックマン」たちが暮らす場所へと赴く・・・

ブックマンの隠れ里。人々が静かに暮らしています。
リーダー格の男が、「スタンダールの『アンリ・ブリュラールの生涯』です」と自己紹介。
他の者も、「こんにちは。『高慢と偏見』上巻です」(双子の弟が下巻)
「マキャベリの「君主論」です」 「『火星年代記』です」(注:ブラッドベリの小説)
ここでは、それぞれが、本を暗唱して、本というものの維持に努めていた。
焚書を実行して、統制を取ろうとする政府への静かなレジスタンス。
モンターグも、自分が抱えていた本の暗唱に取りかかる。
たとえ、本は燃やせてもその神髄は失うことはない。

70年代前後、こういった、特撮も大掛かりなセットも、もちろんCGもない状態で、
映画監督の感性と映像技術のみで作られた、SF映画が幾つかありました。
タルコフスキーの「惑星ソラリス」「ストーカー」、
ニコラス・ローグの「地球に落ちてきた男」などです(ローグは本作の撮影監督を担当)

トリュフォーといえば、ヌベルバーグ映画の旗手。
今作の主役も、「突然炎のごとく」で主演したオスカー・ウェルナーです。
フランス人監督、英語のスタッフとのあいだに会話の齟齬があったらしく、
作品としても消化しきれない部分が見受けられますが、これも、映画史に残る作品です。
「ゴジラ」も、いいけど、映画の撮影技術だけで試みられた近未来世界の作品もオススメです。
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by salieri777 | 2014-08-28 21:17 | 映画観劇芸術鑑賞
第1作が、原作&アニメを知らなくても楽しめる作品だったので、
その続編。公開初日の最終に飛び込んで観ました。
(以下、若干のネタバレ表記あり〼)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つまらなかったでござるよ
ノれなかったでござるよ。

二部作の前半ということは覚悟しておりましたが、
甘利にも・・・脚本まとまりなさ過ぎ。

な゛ん゛で゛こ゛ん゛な゛役゛ば゛か゛り゛な゛ん゛だ゛よ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛お゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛
やはり(笑)↑ こういう状態の 藤原竜也・・・の部下キャラが雑魚過ぎる。
いや、こういうのは、数で勝負の雑魚キャラですが、同じようなシーンの
繰り返し過ぎて、飽きました。
「前半」なので、解決のカタルシスもなく、不殺ではなく、不燃。
今回の「香川照之枠」は、滝藤賢一さんなんですね。はい、分かります(笑)

巻町操と、御前(田中泯さんの役名忘れた)は、とても良かったです056.gif
舞台あいさつで、伊勢谷さんのネタバレ発言がありましたが、
確かに、御前、強い!(田中泯さんの役名・・・以下省略)

警視庁の遺体シーン。もうちょっと、人数集められませんか? ←鬼畜発言
一応、剣心の心を動かすシーンのはずですが、画面が俯瞰となったところで、
えええっ (゜∀゜;ノ)ノ、被害、これだけ?ショボっ!・・・ ←重ねて鬼畜発言

原作でも、船が出て来るのだと思いますが、
艦長は、山崎努@沖田十三デスカ(涙目) 「ヤマト、発進!」だったよ(汗)
(心の中で、「ちょ、待てよ」とツッコミました)
砦のシーンは、「十三人の刺客」劣化版な感じでしたし。おろっ、となったです。
宗次郎は、ニノマエにしか見えないし。おろっ。
もう少し、映画「るろ剣」世界にどっぷり浸からせてくれよと思いました。

しかし、佐藤健さんのアクションシーンは、凄く良かったです035.gif
後編「伝説の最期編」楽しみにしたいと思います。
左之助、君は、どうして京都到着があんなに遅かったんだ?道に迷った?




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by salieri777 | 2014-08-02 08:45 | 映画観劇芸術鑑賞

気楽に見れる娯楽時代劇です。

城戸賞を受賞した脚本を出版→映画化→著者が脚本執筆と、

「のぼうの城」パターンでございます。


時は、八代将軍吉宗(市川猿之助)の話。

参勤交代を終え、領地に帰った湯長谷藩の藩主(佐々木蔵之介)に、

銀山の申告の偽りの疑いがかかり、その釈明するため五日以内に江戸に戻れと、

幕閣から無茶ぶり。参勤交代を終えたばかりで、藩に資金はない・・・

しかし、行かねば、御家はお取りつぶし。露骨すぎる嫌がらせです。

実は、老中松平信祝(陣内孝則)が、私腹を肥やさんとする企みであった。

金・時間・人が足りない中、決死の参勤交代が始まる。

三苦の上、老中が御庭番を勝手に使い、行列妨害、藩主暗殺にまで及んでくる。

御庭番と言えば・・・カワサマ(爆)

本当に、和田聰宏さんだよっ(^^;;)

ドラマ「妻は、くノ一」と同じ松竹撮影所のため、お声がかかったのかいな。

あるシーンでは、ナイスなリアクション(えっ)で館内の爆笑に(えっ!)
・・・多少の貢献をしました(をいっ! ^^;)

佐々木蔵之介さんとの立ち回りは、個人的な見どころです(萌)

さて、面白かったのですけど、藩主剣豪過ぎ、側近強さハンパねえ。

そこで、上手い具合に通りがかるか、磐城平藩!などなど、

ちょっと、ご都合主義な部分が多々見受けられます。

ま、佐々木蔵之介さんと猿之助さんでは、一緒のシーンを撮りたい気持ちは分かる。

しかし、酒盛りはないよ(ネタバレ陳謝)

あと、せっかく、こうして気楽に観られる映画だからこそ、参勤交代について、

もっと掘り下げて欲しかったと思います。
せめて、「下に~、下に~」は、止めて欲しかったです。
(注:この掛け声は、御三家のみ。
 さすがに土下座する庶民は映画でもいませんでしたが)

しかし、映画としては、勧善懲悪で終わるので、爽快です。

原作では、多少は湯川谷藩側にも落命者が出ているようですが。

「のぼうの城」を東宝に奪われて、悔しい思いをした松竹にしてみれば、

結構、好評で客の入りもいいので、

こうしたテイストの時代劇、これからも増えるかもしれません。

•内藤政醇(湯長谷藩主):佐々木蔵之介

•お咲(飯盛り女):深田恭子

•雲隠段蔵(抜け忍):伊原剛志 ← 途中で雲隠れする気満々(^^;)

•荒木源八郎(湯長谷藩士):寺脇康文

•秋山平吾(湯長谷藩士):上地雄輔

•鈴木吉之丞(湯長谷藩士):知念侑李(Hey! Say! JUMP

•増田弘忠(湯長谷藩士):柄本時生

•今村清右衛門(湯長谷藩士):六角精児

•徳川吉宗(征夷大将軍):市川猿之助

•松平輝貞(老中首座):石橋蓮司

•松平信祝(老中):陣内孝則(特別出演)

•相馬兼嗣(湯長谷藩家老):西村雅彦 ← 胤の字が名前に欲しかったかも。

•菊千代(猿):菊千代

•内藤政樹(磐城平藩主):甲本雅裕

•琴姫(政醇の妹):舞羽美海 ← 一瞬、舞の海さんかと思いました。

•徳川宗翰(水戸藩主):前田旺志郎

•夜叉丸(隠密頭):忍成修吾

•高坂小太郎(隠密):冨浦智嗣 ← ビミョーなくノ一がいると思ったら!

•瀬川(湯長谷藩江戸家老):近藤公園

•虎之助(隠密):和田聰宏 ← 心の中で、「川村虎之助」、
  子孫に「真一郎」と思うております。
·茂吉(農民):神戸浩 ← ナレーターも担当


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by salieri777 | 2014-07-11 23:15 | 映画観劇芸術鑑賞
リメイク作品とオリジナル作品。どちらも面白い、昨今では稀有な例となっております。
オリジナル版を見終わっての最初の感想・・・
「十三人いる刺客さんの生存率高っ!」(爆)


池上金男(作家としては池宮彰一郎として知られる)は、作家としては不遇の顛末を
迎えましたが、脚本家としては、優れた時代劇作品を残しております。
そのうちのひとつが、この「十三人の刺客」です。
当時、時代劇が斜陽で、大御所御大を一気に登用できる、集団抗争時代劇という、
緊急回避措置として作られた本作。
私は、オリジナル版を見てから、三池監督作を見ておりました。
三池版の感想記事は コチラコチラ
久々に、オリジナル版を見たのですが、思いもかけずにこちらも面白かったです。
脚本がしっかりして、監督の腕が良く、役者が揃うと、
リメイクだろうと、オリジナルだろうと、傑作は傑作ですね。

冒頭の間宮図書の切腹は、オリジナル版では切腹し終えているところからスタート。
暴君を演じる、菅貫太郎さんは、元々は新劇の役者さんで寺山修二作品の主演をしている
役者さんです。この暴君役の好演(^^;)のお蔭で、その後、数多くの時代劇に出演。
時代劇スキーには、「スガカン」や、「マロ」の愛称で親しまれることになります。

明石藩家老鬼頭半兵衛は、もちろん相当の知恵者に描かれています。
やはり、敵役が強くて優れていると物語は俄然面白くなります。
参勤交代の最初の関門の渡河シーンで見事に島田たちを出し抜き、
島田(片岡知恵蔵)は、出直して、策を練り直すことになります。
(三池版には、この鬼頭の知恵の勝利「戸田の渡しシーン」自体がカット)
島田たちは、中山道落合宿で、松平斉韶一行を迎え討ち殲滅する作戦を打ち立てます。

鬼頭の必死の防御も暴君の暴走で、すべては滅びへと向かいます。
オリジナルとの大きな違いは、伊勢谷さん演ずる山の民の男が、落合宿の郷士であること。
もうひとつの大きな違いは、落合宿の世話役のキャラが岸部一徳さんほど強烈ではない。
・・・ではなく(^^;)、クライマックスです。
暴君、あっさり殺されます(爆) 片岡千恵蔵先生の敵ではなかった(^^;;)
もうひとつ、その片岡千恵蔵先生を流石に斬り殺させることは映画会社も、
出来なかったのか、自ら、鬼頭の刃を受け、「これで貴公の面目も立つだろう」と、
男気溢れる最期を迎えさせたところです。

暴君を討ち果たした合図の音が、落合宿に鳴り響きます。
既に目的を果たした、刺客のひとり、剣豪は、明石藩士に刀を納めるように言いますが、
悪夢のような修羅場を経験し、明石藩の侍は恐怖のあまりに混乱して襲い掛かります。
何人も斬り伏せた剣豪の刀は折れ、あちこちに藁をかぶせて隠していた、
予備の刀も、既に使い切っておりました。
呼びかけても、正気を失っている明石藩の侍は、耳を貸さず、
剣豪も、その弟子さえも、惨めに彼の狂気の刃に倒れます。
泥だらけの田において刀を振るい、助かった実感を漸く得たのか、それとも狂ったのか、
笑い転げる明石藩士の侍の光景で映画は終わります。
既に勝敗はついているのに、無残に散って行った剣豪とその弟子の犬死描写が、
世の無常を感じさせるとともに、工藤栄一監督の真骨頂を見ました。
リメイク版では、剣豪師匠と弟子の死は、戦闘中の過程として描かれており、
オリジナルの、こういった無常さは、まさに工藤監督作品。
アマゾンのレビューで、「必殺シリーズ」っぽいとありましたが、
確かに工藤カラーが、色濃く出た作品でした。

この作品は、興業的には思ったほどの結果を出せなかったそうです。
時代が早かったのか、当時としては、斬新過ぎたのか・・・
三池監督版を面白く観た御方に、是非、オリジナル版も見ていただきたいです。


             

More 新旧キャスト比較表&お・ま・け
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by salieri777 | 2014-03-30 16:32 | 映画観劇芸術鑑賞
実写版「ルパン三世」のキャストが正式に(笑)発表になった時(涙目)、
峰不二子は、真木よう子がヨカッタナーと、言う声がありました。
彼女の狸っぽい顔立ちを見ていたら、「あの女性」を思い出しました。
彼女の名前は、マリアンヌ・フェイスフル。
英国のシンガーです。
峰不二子のモデルとなった、と言われております。

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結論から言うと、原作者モンキー・パンチが否定して、
この説はなくなったようです。

原作が発表になった、一年後の映画で、素肌にライダーズスーツを着こなし、
バイクを走らせる彼女の姿は、「峰不二子」のモデルではないでしょうが、
アニメ版などに、影響を与えた可能性は大いにあったと思います。
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マリアンヌ・フェイスフルは、ハプスブルグ家の血を引く貴族の家系で、
母方は、「マゾヒズム」という言葉を生み出した、作家のマゾッホ男爵になります。
2009年のインタビューでは、従兄弟の死によって、
マゾッホ男爵の家督を受け継いだとか。
しかし、彼女は、そういった家系や、歌手というより、英国ロックグループ、
ローリング・ストーンズのミック・ジャガーの恋人として知られた女性でした。
ストーンズや彼らの友人から送られた歌をヒットさせ、私生活では、
ミックの恋人として華やかに暮らしていたのですが・・・
当時の御多分にも漏れず、ドラッグの虜になります。
麻薬所持による逮捕、流産、自殺未遂。。。そのコケテッシュな美貌から、
天使のようなマリアンヌと呼ばれていた女性が、絵に書いたような転落の人生。
背徳と堕落の女王となっていきます。
恋人ミック・ジャガーも彼女の麻薬浸りには辟易として「シスター・モーフィン」と
歌います。(モーフィン=モルヒネです)
ストーンズに名曲「ワイルド・ホーシィズ」を残して、マリアンヌとミックは破局。

彼女に残ったのは、ボロボロの身体と傷ついた心。
一番の特徴は、過度のドラッグ・酒・タバコの影響の果ての、老婆のようなしわがれた声。
かつての甘い声は、微塵も感じさせることはありません。
メディアから、「わずか数年で50年分年を取った」とまで言われてしまいます。

その後、彼女は更生し(声はしわがれたままですが)、
アルバム「Broken Engrish」(意味としては、「くだけた英語」ですけど、
「壊れた英国人=マリアンヌ」のダブルミーニングでしょう)で再出発。
彼女らしい皮肉とユーモアに混じった復活宣言でした。
その後も、トム・ウェイツや、U2のボノとエッジによる楽曲を発表。
クルト・ワイルのカバー曲をリリースしたり、酸いも甘いもかみ分けた、
味深いシンガーとして、現在も活躍しております。
女優としては、ソフィア・コッポラ監督作品「マリー・アントワネット」で、
女帝マリア・テレジアを演じております。
(ハプスブルグ家の血筋が物をいったのでしょうか? ^^;)

女性として、激動の60年代70年代のカルチャーシーンを生き抜いた彼女は、
やはり、峰不二子のような強靭な、女性と言えるでしょう。

ちなみに・・・リュー弾的、「ルパン三世」実写化妄想キャスト
(今からでも、まだ間に合うぞぉ!・・・な訳はないか。。。)
ルパン三世 唐沢寿明
次元大介 阿部寛
十三代目石川五右衛門 松田龍平
銭形警部 佐藤浩市
峰不二子 真木よう子
マモー 中村嘉葎雄
クラリス・ド・カリオストロ 能年玲奈(← 今、思いついた ^^;)


アイドル真っ只中の「ビフォアー」

                    サバイバル後の「アフター」(^^;)
              
 「トワイライトゾーンに落ち込んで生還してきた女」との異名もとりました(^^;;)
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by salieri777 | 2013-12-12 23:59 | 映画観劇芸術鑑賞
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今年、NHKーBSで放送された
映画を鑑賞しました。
かつて、見たことがあったと思うのですが、
覚えていたのは、勝新@安兵衛が、
討ち入り装束で俯き加減に
隊列の中を歩いているところのみ・・・
雷さまはどうした>自分と、ツッコミをいれたいくらい(^^;)
 

出演 市川雷蔵
    勝新太郎
脚本 伊藤大輔
監督 森一生
原作 五味康祐


<感想>
吉良邸討ち入りの隊列にいた、堀部安兵衛は、あの男との出会いを思い出していた。

冒頭、高田馬場に急ぐ安兵衛が、丹下典膳一行の横を通り過ぎます。
安兵衛の襷の紐が切れかけているのを見てとった典膳は、注意を促しますが、
先を急ぐ安兵衛には、聞こえなかった模様。
気になった、典膳が決闘の場に赴くと、その安兵衛が戦う相手は、
自分と同じ流派の男たちであった。
相手の良からぬ噂は聞いていたので、同門の助太刀をせず見守るのみの典膳。
典膳の懸念通りに襷が切れ、袖が邪魔で太刀筋に乱れが出るが、
見物客の中から、堀部弥兵衛が娘のしごきを投げ入れ、それを締め直して、
見事に、相手を討ち取る。
安兵衛に討たれるのをそのまま見届けていた典膳を睨む同門の一派。
彼らによって、典膳は後に生涯を狂わせられることになるのだが・・・
(映画では、典膳と安兵衛は違う流派の設定です。
千春の一件は、道場のメンツを潰されたと感じた同門が起こす形でした)

このように、導入部だけで、前にNHKで放送したドラマとかなり違います。

ドラマでは、典膳と千春の夫婦愛を中心に、安兵衛との友情、赤穂事件が描かれ、
映画では、市川雷蔵・勝新太郎という、大映二大スタアの共演ですので、
この二人演ずる典膳と安兵衛の友情を中心に展開されると思ったら、
・・・そうでもない(笑)

では、典雅な雷蔵とヒロインの恋愛はというと、こちらも中途半端。
腕を斬りおとされたあと、医者へ向かう典膳を乗せた籠と出くわした千坂兵部が
情けをかけ、米沢へ温泉治療にやってくれたため、
主人公不在の時間が長くなります。

一方、安兵衛も、変な感じで千春と出会い、密かに思いを寄せてしまうという、
妙な横恋慕で、こちらも勝新の持つ、本来の豪快さが出ず、やはり中途半端。

こじれた運命の、典膳、安兵衛、千春。雪の舞う中悲しい結末。。。
・・・って、吉良さんの出番は、松の廊下のシーンのみ。
吉良方の事情はバッサリ切られております。

足を撃たれ、雪の舞い散る中、徐々に傷を増やしながら、相手を討っていく典膳。
白と赤のエクスタシー(^^;)
最後にやっと千春の手を握り、息絶える典膳。
駆けつけて、それを見守る安兵衛。
そののち、安兵衛は吉良邸討ち入りへ。

二大スターが燦然と輝いた時期の時代劇共演でしたので、少々物足りなく感じました。
二人の友情と言うか、絡みのシーンが甘利ないのが寂しいですね。
雷蔵さんの典膳は、流石の美麗さですが、やはり、甘利にも救いがなさすぎる。
見せ場も少ないどころか、出番も少なすぎる。大阪勤番→米沢温泉治療。う~ん。。。
いや、ラストの七面社前での雪のシーンは、素晴らしいのですが。

少し後で、「御家人斬九郎」最終回の大殺陣を見たのですが(ショー・マスト・ゴー・オンね)
あの殺陣の元ネタは、薄桜記のこの時の雷蔵さんか!と膝を打ちました。

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by salieri777 | 2013-09-22 23:45 | 映画観劇芸術鑑賞
f0182920_7395730.jpgタイトルの「OPUS」とは、
「OPUSナンバー」のこと。
クラシック音楽の楽曲に振られる番号のことです。
(合ってます? ^^;)
op.と、省略されて表記される。
この作品は、弦楽四重奏団のメンバーが織りなす物語です。
 公式HPは、 コチラ
 
作:  マイケル・ホリンガー(2006年初演作品)
翻訳:  平川大作
演出:  小川絵梨子
出演:  段田安則 (第一ヴァイオリン奏者 エリオット)
      近藤芳正 (チェロ奏者 カール)
      相島一之 (第二ヴァイオリン奏者 アラン)
      加藤虎ノ介 (ヴィオラ奏者 ドリアン)
      伊勢佳世 (ヴィオラ奏者 メラニー)
          ※ 日本初演作品
 
           
以下、物語の核心など、激しくネタバレしております。ご注意ください。

良い作品でした。ペーソスとユーモア。仲間の輪か、至高の芸術か。
いろいろ盛り込まれた、まさに室内楽のような舞台でした。
センターステージ型式で、観客が周りを囲む状態の中での2時間、
濃密な時間の中、緊密な芝居が展開されました。
天才肌のヴィオラ奏者。天才故に、仲間と軋轢を生んでしまい、弦楽四重奏団をクビ。
そこから、新ヴィオラ奏者の紅一点となるメラニーが加わり、
手ごたえを感じた楽団は、因縁のベートーヴェンop.131の演奏を決意。
演奏会に向けてリハーサルを重ねていく。
退団後音信不通となり、自殺まで懸念されるドリアンが在籍していた時代の騒動を
織り込みつつ、ストーリーは進みます。

俳優が暗転の中、椅子や楽譜台の位置を変えて、シーンが移り、物語が紡がれます。
この劇の展開されるシーンは、全部で16。
そう、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の数です。(戯作者は、ヴィオラ奏者でした)

皆をまとめようとする第一ヴァイオリンのエリオットの怒号、
あるいは、それは言い過ぎだと抗議する第二ヴァイオリンのアランの表情。
「争い事は止めてくれ」と事態を鎮静化しようとするチェロのカール。
オロオロする、新加入のヴィオラ奏者メラニーの表情。
ホワイトハウスでの、ベートーヴェン弦楽四重奏曲op.131の演奏へ向けて、
音楽家たちの「ここは譲れない」苦闘が描かれます。
シーンごとに、事態は二転三転。
俳優さんのそれぞれの立ち位置で、あるシーンでは、俳優さんが正面だったり、
背を向けている状態もあり、台詞のみで表情は想像するほかにない時もあり、
席によって印象が変わる芝居かもしれません。

起死回生、心機一転。みんなで目指してた、至高のベートーヴェンop.131
ホワイトハウスでの演奏が上手くいき、控室でメンバーが幸せの余韻に浸る中、
突然ドリアンが現れ、ある事実を暴露し、ある提案をしました。
楽団の歴史の第二章となるのかと思いきや、歪み軋み続けてた弦楽四重奏団は、
突然、崩壊を迎えることになります。
ヴィオラ奏者のドリアンは、音楽という芸術に妥協をしない性格でした。
全員を滅入らせる彼の癇癪は、芸術の高みを目指すためのものだった。
しかし、エリオットの癇癪はエゴでしかない。しかも自分のミスは棚に上げて。
弦楽四重奏団は、エリオットを切り捨て、ドリアンを選択しようとしました。
でも、本当に、ドリアンの提案は、芸術至高のためだけであったのか?
彼が再三望んでいた、ヴィオラから、第一ヴァイオリンへの交代のための
エゴによる権謀術策の部分はなかったのか。
仲間内の揉め事一切を嫌っていた、温和なカール。
でも、それは「争う」事実から目を背けていたとも言えるかもしれません。
その様に多面的な捉え方のできる芝居でした。

ただ、ちょっと、最後の顛末だけが納得いきませんでした。
器楽奏者が、名器を破壊できるでしょうか?
カールが、余命いくばくもない身であるとしても。
楽団の音を紡いでいた、ある篤志家から譲り受けたのが、一本の木から生み出された、
ヴァイオリンとヴィオラ。エリオットとドリアンの恋愛が成熟していた時は、
至高のハーモニーを生み出しながら、醜い争いを生み出す原因となってしまいます。

でも、なんとなく音楽家が楽器を破壊するエンディングは、違和感がありました。
揉みあううちに、破損、全員があっと息をのんで、
「夢だ、夢だ、夢でござ~る!」と誰かが慟哭して、
その後で、相島さんの最後のあのセリフがあっても・・・
というか、やっぱり 萬屋錦之介ラストは駄目かな?(^^;)

注:今年7月に「25年目の弦楽四重奏」という映画が日本でも公開されましたが、この作品とは、無関係のようです。
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by salieri777 | 2013-09-20 23:28 | 映画観劇芸術鑑賞