武田軍の足軽大将リューザキ弾正、通称リュー弾♪またの名をカラボリーナ・ドルイスカヤ(爆)最近、草弾師匠という官位(笑)も授かりました☆ 諸国、諸時代、諸かるちゃーを 徒然なるままへめぐります


by リューザキ弾正
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みなさーん、黄金週間、どこか出掛けてマスカーー!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-.-;)
こう、呼びかける人間は十中八九、どこにも出掛けてない奴だと思った方。
正解です(笑)


今期は、インドア派なだけです! (゜∀゜;ノ)ノ

5月末、黄金週間を外した賢明な(泣笑)頃に、実は、日帰りのへめぐりを予定しております。

黄金週間も詭道也!


この時期、何をやっているかも、間もなく、発表出来そうです(〃∇〃)


それでは、皆様方、引き続き良き黄金週間を♪
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by salieri777 | 2012-04-28 08:18 | 徒然なるままに一言
「さらば!父上」の感想記事です。

人生の黄昏時に、ふと在りし日を思い出し、あの時の答えは自分は出せたのだろうか、
と、思いを巡らす。
こういう時には、たいがい自分の中に既に答えはあるものです。気づかないだけで。
さて、いよいよ序盤の牽引役・平氏棟梁の忠盛とのお別れです。

しかし、清盛たちと忠盛の別れではなく、藤原摂関家内の忠実と忠通の「別れ」
源氏の、為義と義朝の決定的な分裂の始まりも上手く絡めておりました。

忠実と次男・頼長と、長男・忠通が何故、分裂したか興味のある方は、
それぞれ自分でググって下さい(笑)と、なっておりましたけど。
まぁ、昔、大河ドラマを見た時、自分が興味を持った登場人物は、
その後、どうなるのか、どうなったのか、図書館とかで調べたな・・・
そういう、古き良き時代の大河ドラマの醍醐味を味合わせてくれるドラマです070.gif

きちんと、答えを見い出し、それを次世代に託し、みんなにちゃんと別れを言い、
正室・宗子に、礼を言う。
すべてを綺麗におさめて、第1回の伏線・小ネタをそれぞれ決着を着けて、忠盛は彼岸へ。
宋剣エクスカリバーを残して・・・

忠盛の死を、イメージだけに留めたのは成功だったと思います。
中井貴一さんが横たわって咳き込んでいると、
枕元に平幹二郎さんが仁王立ちしていそうで・・・(怖) ← 武田軍の性(^^;)

ドラマの撮影としては、収録シーンが順番通りとは限らないのですが、
中井貴一さんのクランクアップが、あの海岸シーンで良かったです。 コチラをどうぞ 

来週から、主人公が、平氏棟梁となり、多少は、小奇麗になるそうですが・・・
(記事を終わらせようと思ったら、ウッカリ主役様を忘れておったわ!)
そうそう、今週、安芸守に任ぜられ、当地に赴いておりましたが、
よく、昔の海賊仲間を見出せたね~顔、違っているのに>兎丸。
「寂れて神も逃げ出しそうな」>言葉に気をつけろ!次元・盛国(^^;)
遣唐使の船をここで作っていたと聞いて大興奮の安芸守。
山海の珍味に舌鼓を打つ安芸守。
安芸豪華グルメ良港を満喫して帰って、変事を聞き、慌てて屋敷に赴く、
ドタドタ → 「こら、うるさい!(扇子でポン!)」 → な~んだ!となる安芸守。

思ったのですけど、これから、この人には色々起きますけど、
基本、ずっとこのスタイルは変わらないと思います(爆)
何かを吸収し何かを学び取りながらも、落ち着きのない仰々しく騒々しい人のまま。
だって、良く考えたら、いるもの。落ち着きのない老人って(爆)
私の場合、すごく身近に (;ω;)
年を経れば、達観はしても、生来の気質はそう変わりませんよ~(実感&誤爆)

今のところ、熱き伯父・忠正と、クールな突っ込み担当の頼盛の二人だけですが、
そのうち、すべての弟ズ。家臣。正室・息子・娘・孫に
ツッコミを入れられる、そんな棟梁になると思います(^_^メ)

それが、好きか嫌いか、評価するかしないかは、視聴している方次第だと思います。
あ、もし、ちゃんと、凄く落ち着き払った晩年だったら、ゴメンナサイね~(をい!)056.gif

さて、次回は、いよいよ、平氏の棟梁として一族をまとめようと悪戦苦闘する、
清盛が描かれるようです。家成おじさん、お披露目の歌会を企画するって、
あなたは、ドSですね!(^^;)


More 今週のリュー弾のツボ
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by salieri777 | 2012-04-25 22:04 | ドラマでほっこり
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最近、皆様のトコのご訪問、記事の更新、万事遅れております(〃∇〃)

ナキチチの諸々の名義変更で奔走してました。
いや、まだ全然、問題山積みですけど(泣)


昨日、帰ってみると、玄関前にビニール袋。
キターーー(≧▽≦)ーーー
笠地蔵が所有の竹林で取れた、筍を差し入れて下さいました。

民話と違うところは、季節の折々の旬な物を届けて下さるということ。

筍は、皮を剥いて、糠で灰汁をとった状態で、持ってきて下さること。

戦場から帰陣したリュー弾も「御味方いた~す」と、大葉と筍の天ぷらを作りました(^_^)v

あ゛ーーー春がやってきた実感が湧きます@胃袋で(笑)

我が家のタケノコ尽くしの晩ご飯を食べて、ぐっすり寝てから(爆)、

大河ドラマ「平清盛」の感想記事をアップしますよ~♪
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by salieri777 | 2012-04-24 21:24 | 美味しいものにほっこり
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諸事情で、コメントのレス&皆さんトコの訪問が滞っております(恐縮)

さて、パスコの商品に付いている点数シールをちまちまちまちま集めて貰える、
リサとガスパールのシリコンスチーマーをgetしました (^_^)v

ちまちまちまちま、赤備え(笑)
ジャムを作ろうか、付属のレシピパンフにあったキッシュも美味しそう。
でも、先ずは蒸し野菜かなぁ( ̄∀ ̄)

と、ちまちまちまちま、考えております(〃∇〃)
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by salieri777 | 2012-04-21 23:28 | 徒然なるままに一言
「嵐の中の一門」の感想でございます。
なんか、スッゴイ長くなってしもうたので、お時間のある時に、どうぞ040.gif

敢え無く落命した、一門の癒し系・家盛クン。
誰かが軸がブレた時には、誰かが支えている。そのような構図が垣間見えました。
今回は、良かったと素直に思います。
動転する平氏一門。宗子も思わず清盛を恫喝。
塀の上のキヨとなり、雨の中、ひとり寂しく弟を偲びます。
そこへ、頼盛参上。
「いちいち、反応が濃くてしかも五月蠅い汚い 仰々しい兄上は苦手です」← よう言うた(笑)
そして、「家盛の兄上」の最期の言葉を清盛に伝えます。
弟を喪失した辛さの増す清盛。

一方、忠盛は、この期を捕えて、高野山宝塔再建を、もっか謹慎中の清盛に任せることを
鳥羽ちゃんに頼みます。
憤懣やるせない忠正伯父さん。しかし、家貞は、忠盛のを心身を案じます。
(来週のフラグ、立ちました ^^;)

傷心言えぬまま高野山に赴いた清盛は、出家して「西行」になった義清と再会。
西行親衛隊に突き飛ばされる主人公(笑)
寒さの真っただ中の衣川を見つめて、「美」を見出した、西行は、
嵐の真っただ中で、己が出来ることをしつつ見出せるもの探せと諭します。
「衣のたて(館)はほころびにけり」  by源義家
「年を経し糸の乱れの苦しさに」 と上の句 by安倍貞任 (前九年の役にて)
この二人の歌問答をしのんでいたのでしょう、美に生きる男・西行@平泉



さて、ずっと息子を失った辛さを耐えてきた、忠盛は、悪左府サマから事実を告げられます。
いいなぁ~。このシーン。
鳥羽院に取り入る卑しき平氏の足並みを乱すために頼長は、家盛を唆したこと。
そのため、家盛が何もかも差し出していたこと。
それを、わざと忠盛がショックを受けるように告げます。。

無論、頼長にとっては、鳥羽院の院政から、
摂関政治に戻すことがこの世のための正しき道と思っているから、
汚い手と知っても良心の呵責はありません。(趣味と実益も兼ねてるし@殴る>自分)
悪役が魅力的だと、ドラマは引き立ちますね。
無論、頼長は、正しき世のために、自らの手を汚しただけで、
「悪いこと」をしたとは、まったく思っていませんけど。
あの、悪左府サマの言動を見せられては、その後の忠盛パパの崩壊ぶりも、
納得できます。

宝塔に奉納する曼荼羅を描く絵師を見守る清盛に、手をお入れになりませぬか?
と、声をかける絵師。、弟御の供養になりましょう。いいですね静のシーン。
短い出番でも、この絵師の慈愛を感じさせます。勧められ、筆を取る清盛。
そこへ、心乱れた忠盛が、止めるように怒鳴り、続行しようとする清盛を
打擲三昧。
この僅かなシーンに中井貴一が、ちゃんと朱の絵皿を蹴飛ばすシーンが、
映し出されています。
額を割られ、血を流す清盛は、冷静に、「私は家盛の兄でございますから」
と、曼荼羅ににじり寄り、パパが蹴っ飛ばして、朱の絵皿がないから、
自分の血を掌に受け、曼荼羅の大日如来に筆を入れます。
「動」に対して「静」の反応。忠盛ももはや見守るしかありません。

やがて、部屋に出向いた宗子は、その大日如来に亡き家盛を見出します。
「この世でたったひとりの兄上と申しております」
清盛に微笑みかける宗子。思えば、宗子がもっともその感情を露わにする相手は、
なさぬ仲の清盛だったと言えます。怒りも憎しみも愛情も。
きっと家盛クンは、この母の、誰にも遠慮してない本心からの微笑みを
見たかったのだろうな。
それを果たせなかったのだと思うと、なおやるせない・・・

十五回を迎えて、ようやく、この主人公に慣れてきた(笑)というか、
徐々に、このドラマにも軸が出来てきているなぁ、と思えました。

在りし日。いつも兄上を純粋に慕ってた家盛クン (((o(^ ▽ ^)o))) ← こんな表情で。
今回は、その他にも様々な兄弟の姿が描かれていました。
火花ビシバシの摂政と左大臣兄弟(何故、対立しているのか説明はありませんが ^^;)
近衛帝相手の兄弟の養女の入内合戦。(呈子さま、何気にグッジョブ。。笑)
次週、ボリース為朝が突入するのは、忠通邸で、
奪うのは朱器台盤(藤原氏長者を表すアイテム)でしょうね。
藤原摂関家の分裂が乱の一因に。
そして、乱を決定づけることになる、崇徳院と雅仁親王。
何故、この二人が「ひとつ屋根の下」(文也も出てるし)なのか、説明はありませんが(^^;)
さっぱり諦観&達観している弟宮を素直に羨むピュアな崇徳院。
しかし、もう一度恐ろしげな歌詞の今様を歌う雅仁親王を見て、
視聴者に、底知れぬ不気味さを、感じさせたと思います。
何せ、その後「日本一の大天狗」になりますからね。


さて、来週は、いよいよ「さらば!父上」
おもひでの海岸にいるようですが・・・
どうしよう、清盛が砂浜に唐船を描いて、乙女姉やんも乗せるきにぃ~とか、
こん唐船に乗ってみんなで、宋に行くぜよ!とか言い出したら!(滝汗)


More 今週のリュー弾のツボ
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by salieri777 | 2012-04-19 10:57 | ドラマでほっこり
BS朝日で、「恋する惑星」というドキュメンタリー番組の再放送がありました。
エピソード1 パリ
エピソード2 ウィーン
エピソード3 東京

三組の伝説の愛の物語を、女優の貫地谷しほりさんが訪ね歩くという形態です。
パリ編の、ジュリエット・グレコとマイスル・デービスの驚きましたが、
(ジュリエット・グレコ女史が御存命なのにも、吃驚)
ウィーン編のクリムトは逆によく知っていた話でした。
しかし、東京編。こちらも、凄かった。
レーサー・福澤幸雄とファッションモデル・松田和子の恋。

知らない御名前の二人だったのですが、母・弾正が、激しく反応!
「エエエエエエエェェェェエエエエエエ!この二人が恋人!!!」

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                 在りし日のふたり

福澤幸雄、リュー弾が取り上げる時点でお気づきでしょうが、
かの福澤諭吉の曾孫。まぁ、ユキチについては、特に思い入れはありませんけど(笑)
幸雄は、フランス大使館に勤めていた父とパリに声楽を学びに来て、彼と結婚した、
ギリシャ人の母とのあいだに生れます。
第二次世界大戦後、幸雄たち一家は日本に帰ってきます。
さて、六本木にある伝説のイタリアンレストラン「キャンティ」
ここが、まだ東京のトレンド発信基地だった時代。
幸雄は、オーナーの川添浩志氏と家族ぐるみで懇意にしていたため、
自分の家の食堂のように出入りしていました。
ちなみに、、この川添浩志氏。
祖父は後藤象二郎だったりします(川添家の養子となった)

ある日、友人と食事をしていると、目をひく美しい女性が、いました。
日本人として、初めてパリコレのモデルとなり、
ピエール・カルダンの専属モデルとして活躍中の松田和子でした。
幸雄は、彼女の席に座ります。この時、幸雄、高校生(爆)
松田和子は7歳年上。
しばらくして、和子の瀟洒な自宅に出入りする幸雄の姿が目撃されるようになります。

ギリシャ人を母に持ち、パリで生まれ育った幸雄は4か国語を話し、
子供の頃に(^^;)出入りするギリシャ人から手ほどきを受けて車の運転を覚えます。
ちょ、ちょっと、出会いのエピといい、早熟すぎるでしょ!

幸雄が自分の生きる道として選んだのはレーサーでした。
彼は、慶応義塾大学を中退し、フランスでレーサーの修業を積むことにします。
学業の傍ら、エドワーズの役員としてアパレル関係の仕事をしながら、
端正なルックスを活かし、モデルもしていた幸雄。
60年代、日本の若者がビートルズ熱冷めやらない頃、友人のミュージシャンに、
「ビートルズはもう古い。時代はローリング・ストーンズだよ」と助言。
キャメル色の革製のトレンチコートに身を包む彼もまた、トレンドリーダーでした。

しかし、彼が選んだのは、勝負がすべての厳しい世界。
ハーフであること(それは孤独にしてました)
有名な家の出身者であることも、レースの前では、なんら意味をなしません。
それらが意味しない世界であることに重きを置いた幸雄。
小学生のころ、日本に帰って、周りから受けたいじめは、彼を深く傷つけていました。。
深い孤独を抱え込んだ幸雄。しかし、強がってそういう面を見せることを嫌いました。
東京とパリで、逢瀬を重ねる和子と幸雄。七歳年上で、同じく世界で活躍する和子は、
おそらく、幸雄の素顔を知る数少ない人物だったのでしょう。


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六本木のキャンティ店内にて
← これで、二十代。。。
早熟というより、老成の字句が浮かびます。


More 続きはコチラ♪
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by salieri777 | 2012-04-17 23:13 | ニホンのレキシ♪

そろそろ、用心・・・

今年に入って、一ヶ月に一回、風邪をひく体たらく・・・
今月こそは、注意、注意 (^。^)

                 また、↓ こんな風に変身をしないように。。。
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熱があると、雨戸の開け閉めが出来ないので、開けたまま。
すると、昼間はまぶしい・・・理にかなっている(?)と思うのですが、
仮面ライダー?と、言われました。
せめて、遮光器土偶と呼んで・・・(///∇//)
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by salieri777 | 2012-04-12 23:58 | 徒然なるままに一言
うわ~~ん!
アニメ「宇宙兄弟」まったく映らなかったよ~(T0T)

第1話、なかなか井伊感じだなぁ~と80%くらいの映りで、好感触を得ていたのに(;ω;)

あ、間違えた(棒)

い~え~も~り~っっっ!(号泣)

という訳で(^^;) 「家盛決起」の感想記事でございます。
うーーーん、何が足りないのだろう?
清盛と賢弟・家盛の絆はきちんと描いてきているし、
遠慮しまくりの正室・宗子の苦悩も分からない訳ではない。

今回、吃驚したのは・・・忠盛もフツーの父親の面を持っっていたのだな~
ということでしょうか?
これからの時代、清濁併せのんで力を蓄え、世に存在感を示す。
(このドラマの忠盛がその先をどう考えているのかは不明ですが)
清盛もその父の手法に賛同し、平氏と世を繁栄させたいと思っている(のだと思う ^^;)
同じ思想形態の清盛を常にかばい(舞子幻想3割盛あるけど)、嫡男として扱っていた忠盛。

対して、忠正は、平氏一門が栄えることを考えている。
無論、それは当たり前のことで、、まさに正論。
ただ、平氏が栄えるのであればどのような世でも構わない。
清盛が、ある意味、理想論者なら、忠正は現実論者といえます。
その忠正の論理に近い考えを持つのが、正室・宗子の子である家盛です。
忠正伯父さんは、だからこそ家盛を躊躇なく嫡男候補にしていた訳です。
(こちらも、義姉上敬愛3割盛ですけど)

しかし、家盛は、兄・清盛を慕い、父を敬愛し、母を大切にし、平氏一門のことを
考える人物であった。しかし、母の憂い顔を見て、ついに平氏跡継ぎ争いに名乗りをあげる
決意をするのですが・・・

そこを、平氏一門を疎ましく思う、藤原頼長につけ込まれる訳です。
藤原摂関家が政を司るのが世を正すことであることを信念とする、頼長にとっては、
院政をしく鳥羽院の力を削ぐためにも、平氏に頸木を差したい訳です。
しかも、家盛クン、そこそこ男っぷり宜しい。趣味と実益をかねた(爆)作戦遂行。

鸚鵡、羽音、ご苦労様でした。
朝チュンより、よっぽど良い展開でした(笑)

しかし、すべては、頼長の陰謀と知った時の家盛の驚愕。
「お前に棟梁の器などあるか」「清盛より優れているのは、御しやすいところよ」
「お前は、平氏を売ったのだ」

家盛くん!器あるかなしかは、なってみないと分からないでしょう!
だいたい、藤原摂関家は、平氏を疎ましく思っているのだから、
誰に対しても「器にあらず」と言うでしょうし。
御し易そうな馬が、とんだ暴れ馬だったなんてこともままありますよーーー!
でも、自らを奮い起こして、平氏一門のために立ち上がったけど、
家盛クン自身、どこか、兄上にはかなわないなぁ・・・という思いがあったからこそ、
悪左府サマの言葉に、一挙に奈落の底へ・・・

自分の息子の出世を実母・宗子は、どう思っていたのでしょう。
「跡継ぎに決まっても、出世したことを御報告しても笑顔を見せて下さらなかった」
幼少時の清盛の心を傷つけてしまった負い目。
自戒の念を込めて、家盛に、兄を慕うように兄をたてる様にと常に言い置いていたでしょう。

その家盛が清盛を差し置いて、嫡男当確、出世報告を受けた彼女の反応こそ、
ドラマとして見せる部分ではなかったでしょうか?

常に耐える良妻賢母であった宗子が、実子・家盛の死を前にしてどのような、
言動を取るのか、これまで、静かに耐えてきた彼女が、
激震する平氏一門の中でどういった役割を果たすのかが、リュー弾の注目点です。


目配り良く、各人物を描いていると思いますが、
鳥羽院&得子サマ VS 藤原父子 のシーンなど、絶品でしたし。
清盛・家盛、双方がお互い同じ思い出を寂しげに回想しているシーンも良かったです。
それも、ちゃんとこれまで、この二人の兄弟の関係性を描いていたからこそ、
心に届くシーンとなっているのですが・・・
人物描写や伏線の張り方など丁寧なのに、そこが、深められていない・・・
尺があるのは分かりますが、端折られる部分が、どうも落ち着かない結果を招いている。
どこか、ドラマ全体でバランスを欠いている感じが否めない。
それが、このドラマに対してイマイチ熱くなれない原因でしょうか?


とりあえず、保元の乱、期待していますよーーー!056.gif>誰に向かって叫んでいる?(^^;)

More 今週のリュー弾のツボ
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by salieri777 | 2012-04-09 18:20 | ドラマでほっこり
史実の幕末・土佐藩の参政、後藤象二郎ではなく・・・
「龍馬伝」で、後藤様を演じた人のブログが最近更新されて、
・・・実は、役作りの一環で、ヴィトンの財布を買っていましたと、告白ガーー(笑)

こちらです。 「あおきむねたかの新・堕落論」
放送時にコレ発表していたら、「このバブリーブランドかすていら野郎!」とか、
悪口を言われたでしょうけど、(あ、私、 ↑ どさくさに紛れてヒドいこと言ってます?)
今この時期に告白。中の人は甘利ブランド物には興味なさそうですが、
役作りのため。しかも「象二郎」の「象」に引っ掛けて俵屋宗達の白象図を
自分でペインティング♪
おんしは、なかなか、こじゃんとしたやつじゃのう(←怪しい土佐弁、スミマセン)

15キロ太ったり、クランクアップ直後に映画の仕事があるため短期間に痩せたり、
ヴィトンの財布買ったり、ちょっとでも、役作りのためになるなら、役者さんて、
いろいろなことしますね・・・・
で、今年の大河で、鬼若(武蔵坊弁慶)を演じますが・・・
役作りで何をしますか?

ちなみに、元の絵はこちらです ↓ 
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by salieri777 | 2012-04-08 21:36 | 徒然なるままに一言
泥江戸幕末期に活躍した人物の中で、号に「舟」を用いる人が三人おりまして、
通称、「幕末の三舟」と呼ばれております。

勝海舟、山岡鉄舟、高橋泥舟、の御三方です。

それぞれ、幕末動乱期、それぞれの立場で己の矜持を貫いた方々です。
しか~し、イマイチ、三人目、高橋泥舟さんだけ、知名度が低い・・・
癖が強い、個性が強い、お二人に対して、実直・質実剛健なもののふなのですけどね。
ちなみに、どのような方かは、コチラ をご覧ください(軽く丸投げ)

幕末関連の映画・ドラマでは、何故か必ずスルー(そんな決まりでもあるのデスカーーー!)

さて、澤瀉屋の襲名興行が、六月から始まりますが、
七月公演の夜の部に、「将軍江戸を去る」があります。
真山青果作の近代歌舞伎で、徳川十五代将軍が、江戸を去るくだりの芝居です。
徳川慶喜について、いろいろと思われる方もいらっしゃると思いますが、
昭和9年に書かれたこの芝居。維新後に日本が選んだ富国強兵の道に、
うっすらと、批判している趣きがあります。

さて、今回のこの芝居。
慶喜公に市川団十郎、山岡鉄太郎に市川中車(香川照之)
そして・・・高橋伊勢守(泥舟)に、市川海老蔵

苦節何百年・・・慶喜主役の大河ドラまでさえ、スルーされてしまった高橋泥舟(;ω;)
彼が、一番目立つ日が、三か月後に訪れます(笑)
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by salieri777 | 2012-04-07 10:58 | 徒然なるままに一言