武田劇場~信玄公、関ヶ原降臨(え?)~
2009年 09月 20日
み・つ・な・り、もちつけ!
一軍の将が(一応名目上は毛利だけど)軽々に動いてどうする!(恫喝)
三成殿「信玄公の進言痛み入りまする♪」
信玄公「これより、わしが采配を振るおうぞ!」
三成殿「あ、有り難き幸せ!」
信玄公「武名を惜しむ者、か・か・れぇ!!」
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信玄公「・・・あぁ、また戦国のヒーローになる夢を見たわ!」
板垣殿「またでござりますか・・・」
信玄公「疲れが出たようだな」
板垣殿「若・・・(涙)」
信玄公「心配するな。それより上杉が案じられる」
板垣殿「まっこと!書き割りの御家来衆は、ちゃんと景勝殿をお守り出来るのか・・・」
信玄公「生き死により、ちゃんとキャラクターの整合性が保たれるかが心配よのう」
板垣殿「無理でござ~る!」 ← 身も蓋もない・・・(^^;)
信玄公「リューザキ弾正、上杉殿に如何様な描写があろうとも、
これからも、上杉を好敵手と思う気持ちに変わりは無いとお伝え致せ」
リュー弾「御意!」
ざっくりとした記事でごめんなさい