武田軍の足軽大将リューザキ弾正、通称リュー弾♪またの名をカラボリーナ・ドルイスカヤ(爆)最近、草弾師匠という官位(笑)も授かりました☆ 諸国、諸時代、諸かるちゃーを 徒然なるままへめぐります


by リューザキ弾正
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2014年 06月 26日 ( 1 )

最近見た、ドラマの感想をまとめて、お送りします。

NHKBS時代劇「神谷玄次郎捕物控」

最初は、「神谷玄次郎を山本耕史君でみたかった」という声があったのですが、

・・・・って、中越典子さんが情婦役ですけど(笑)

2回目ぐらいから、高橋光臣さんの評価が高まりました。

はまり役だったと思います。ドラマ全体も丁寧に作られておりました。

1話が、予告編ナシの時間いっぱい終わりだったので

もしかして、撮って出しだったのでしょうか?(汗)

高橋さんは、京都で刑事ものの撮影の合間に、
東映剣会で殺陣の勉強をしていたそうです。

この作品は、松竹製作ですが、「教え子が時代劇の主役になったのだから」と、

福本清三さんや峰蘭太郎さんなどの東映剣会メンバーが花を添えました。

  そのことを語った本人のブログは コチラ

巷には、「中村主水」を演じられる人がようやく出てきたと言われております。

神谷玄次郎は、本人が言う程、怠け者でも昼行灯でもありませんけど(^^;)

最終回、霧の果てで明らかにされた真実は、虚しいものでしかなかった。

静謐な、余韻の残る作品でした。

動の会心作「鼠、江戸を疾る」に対して、
静の佳品といえる、傑作ドラマでした。

NHK木曜時代劇「銀二貫」

浪花の商人のええ話でおます。

前半は面白かったです。脱藩した父が仇討として斬られた時、
居合わせた商人が、
彼らとその仇討を「銀二貫」で買った。

天涯孤独になった武士の子供が、商家の丁稚として生きていく。

温かく時には厳しく、松吉の成長を見守る、井川屋の主人と番頭。

津川さんが好演しており、氏の晩年の代表作だと思います(コラ)

琥珀の勉さんこと塩見三省さんの番頭はんも、絶品でした。

武士としての父の教えが抜けない松吉の繊細さを、
林遣都が巧みに演じておりました。

天才子役芦田愛菜を初めて連ドラで見て、
「天才子役」と呼ばれるのを納得しました。

中だるみした脚本が、チト残念でした。

塩見さん演じる番頭さんが、琥珀色に染まって(^^;)
このドラマは終わります。ええ話でおましたな~

テレビ朝日スペシャルドラマ「みをつくし料理帖 2」

高田郁さんのドラマが続きます。

楽しみにしていた作品でした。キャスト再結集なのも嬉しい。

しかし、筋立てがやや単調に思えました。

事件勃発。怒る澪。突き飛ばされ、転がっている之図が、
繰り返されておりました。

前作は、大阪から江戸へ出てきた、女料理人が、
好まれる味の違う食文化圏の中で、

自分の道を見つけていくという明快さがありました。

今回の澪は、江戸にも慣れて来て、店も安定したところで、慢心する。

それは、製作スタッフも同様だったように思えます。

原作は、この8月で完結するそうです。

次は、是非、連ドラで見たい作品です。

「必殺仕業人」朝日放送製作/再放送(第23回分まで視聴しての感想です)

萌えない(爆)

この作品の前作が、超イケメンでクールな殺し屋&明るい怪力男の組み合わせ。

仕業人は、地味。何もかも地味。ストーリーも地味連発。

地味なメンバーの地味な殺し。
その分、映像でダイナミズムを出しておりますが、

殺しのシーンの工夫は、この作品ばかりではありませんし。

次回、6月27日の再放送分は、楽しみにしている、200回記念作です。067.gif069.gif053.gif

そして、西瓜主水回、最終回へと怒涛の顛末を迎えます。

最終回が終わったところで、改めて感想をまとめたいと思います。

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       これで ↑ どうやって萌えろと?(笑)
           中村敦夫@「必殺仕業人」



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by salieri777 | 2014-06-26 19:57 | 時代劇よもやま噺