武田軍の足軽大将リューザキ弾正、通称リュー弾♪またの名をカラボリーナ・ドルイスカヤ(爆)最近、草弾師匠という官位(笑)も授かりました☆ 諸国、諸時代、諸かるちゃーを 徒然なるままへめぐります


by リューザキ弾正
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2014年 07月 29日 ( 1 )

ユーたち、連ドラやっちゃいなよ!(嘆願)

仕立て屋の匳の中の人に派生した闇の掟により(/へ\*)))、
新章として、新たな仕事人を加えての船出の一編でございます。 番組HP 


冒頭、安部川の仙吉(高橋英樹)が、小五郎(東山紀之)の前に現れ、数え歌を・・・(爆)
ひとーつ、ふたーつ。みっつ、醜い浮世の鬼を・・・かと思いました(^^;)
「2012」で、双子の弟殺しを頼んだ仙吉。小五郎たちの素性を知る男の再来です。
その男が、江戸で、幕府公認の「仇討屋」という商売を始めた騒動と、
一人の若者が、仕事人になる、というのが今回の話です。

本筋に無関係の、最初の仕事。なけなしのビタ銭で、両親の仇を頼む少女。
殺された親の恨みを晴らせたことを知ったその子は、翌朝、衰弱死で発見。
彼女は、最後の有り金で、仕事を依頼していました。
慟哭する小五郎とお菊(和久井映見)
頼み人、殺す相手。命のやりとり故の業を生み出す商売。
その業を背負う宿命を自ら選んだのが、仕事人たちです。

そこが、ただビジネスとして殺しをする「仇討屋」と違うところでした。
軽い命のやり取り。殺す相手を間違えたり、殺さなくても良い人間を殺したり。
その綻びに、上手く時流に乗った安部川の仙吉も、焦燥と苦渋を禁じ得ません。

住職から、背負った物の重さと血の匂いを指摘された、経師屋の涼次(松岡昌宏)
冒頭の少女の一件で、業の深さを改めて、思い知らされた、渡辺小五郎と花御殿のお菊。

果して、新しい仕事人のリュウ(知念侑李)に、業を背負う決意ができていたのか。
現行の仕事人たちで、彼の恨みを晴らしてあげるだけで良かったのでは。
晴らせぬ恨みを、人様から金を貰って晴らす因果な商売。
いずれは、地獄に堕ちる修羅の世界であるということを、もっと説明して、
彼に選択させるシーンがあっても、と思います。 下の映像参照(^^;;)
新加入の仕事人。せめて、20代後半の人にして欲しかったですね。
いや、所作がまったく出来ない人よりはいいけど(痛し痒し)

また、中村梅雀さん演じるラスボスも、背後で蠢いていた人物ではあるけど、
殺しの的になる程だろうかと、疑問を抱かせる、描き方で、少々残念でした。

仲間に引き入れる過程が甘い新仕事人。
今回は、厳重注意で済ませても良かったのではないか、という側用人の存在意義。
しかし、SPとしては、ここ2、3年の中では、良い出来だったと思います。
だからこそ、連ドラ企画、お願いします。
「みをつくし料理帖」と交互で。(だから、小松原さまと涼次の中の人が倒れちゃうYO~)

新しい仕事人の武器は、短刀でした。
ヘンな映像で、数珠を引きちぎった時は、何かに変身するのかと ←(^^;)
その甘利にシンプルな殺しの道具は、「翔べ!必殺うらごろし」の
“おばさん”以来ですね。
ちなみに、“おばさん”を演じた、市原悦子さんが、ナレーション担当です。
しかし、西海屋千右衛門が持っていた短刀を、そのまま自分の殺しの道具にするとは。
堀部圭亮さん、「妻くの」で話をもらったのだろうなぁ~(←推測)
住職の実の息子ではなく、拾われた赤ん坊というなら、武器に使用する短刀、
「寺に捨てられてた時に、持っていた守り刀」ぐらいの設定を下さいよ~(汗)
・・・って、それでは、「必殺必中仕事屋稼業」の、故・林隆三さんが演じられた、
侍くずれの政吉になりますね(合掌)


 ↓ この時の沖雅也21歳(爆) 知念クンと一歳差・・・
    ちなみに、殺しの映像はありません。


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by salieri777 | 2014-07-29 23:21 | ドラマでほっこり