サイバー感に満ちた全く新しいウルトラマン誕生!!
新TVシリーズ『ウルトラマンX』2015年7月14日(火)
~ テレビ東京系『新ウルトラマン列伝』にてスタート! 円谷ステーション
商標登録バレ、玩具カタログバレ。
画像流出、雑誌付属DVDの動画流出&雑誌バレ。
公式発表が、一番遅かったりする(笑)
さて、来たぞ、といっても、ウルトラマンXさんが、何処から来たのかは、まだ不明です。
リュー弾にとっては、おなじみのM78星雲とはどういう関係があるのか。
一応、ウルトラマンゼロは出て来るみたいですね(どういう形で?)
基本形は、シンプルにしたのでしょうね。
(また、アーマー装着か。。。ゼロのウルティメイトイージスでさえ△●なのに。。。)
リュー弾が、新しいウルトラマンに立ち会うのは、昭和第二期ラストの「ウルトラマン80」以来。
つまり、子供時代以来(笑)胸熱ですね。
キャスト・スタッフ等も発表になっておりますが、
今のところ、まだ、不明なのが、ウルトラマンXさんの声を担当される方。
擬態型でしたら、主演俳優さんが吹き替えますが、設定を見ると、憑依型っぽい。
神秘性と大人な雰囲気の、良い声の方を希望します。
一部には、神谷浩史さんの名前が取りざたされております。
(注:雑誌「てれびくん」に付属されている、おまけDVDでの声が、
神谷さんぽいと言われております。。。が、リュー弾には分からん!)
声優に詳しい方、何か情報はございませんか?
といっても、特撮は、ある意味「片手間」の仕事になると思うので、スケジュール等から
動向を計るのは難しいと思いますが。
(ほとんど、「シュワ!」「セア!」ぐらいだし。無論台詞もありますが。と思いますが。。。汗)
最近、新宿二丁目で職質をされたと(爆)話題を振りまいた、ウルトラマンギンガの中の方も、
放送中に、御自分のツイッター等では、あまり話題にされていませんし。
(いや、それが悪いと言っている訳では)
ウルトラマンXの世界は、どうもギンガの世界ともつながっていそうですし、
ギンガ登場の折りには、是非、また杉田さんに担当していただきたいです。
ギンガ=光の杉田。ルギエル=闇の杉田の、再演もお待ちしております。
本当に、7月14日(火)が、楽しみです。
ところで、発表されていない事柄として、もうひとつの関心事が、放送回数。
昔みたいに一年間は無理としても、3クールぐらいは放送して欲しい!(嘆願)
ところで、そのヘッドフォンは、なんですか?
もしかして、触れちゃ、いけない部分ですか?(笑)
会期を延長してくれたので、なんとか間に合いました(^^;) 注:5月10日まで
前から見たかった、ジオコスモス。感涙です。寝転んでおりますが。
書道とCGのコラボ。
一番見たかった、映像作品。
BSの美術館紹介番組では、「僕らには、既視感がある。
これ、まさに『板野サーカス』だよね」(by山田五郎)
かなり、長いこと、この空間に留まって、飛行を楽しみました。
観客参加コーナー!
自分の書いた絵が、作品に投影されます。
リュー弾の、絵です(^^;;;)
上記の平面のイラストが、このようになって、街を跳びます!
おやつタイム! 地球もなかアイスです(〃∇〃)
天気が良かったので、ランチ&おやつは、テラスでいただきました!
目の前には、ガンダム大地に立つ、です(首が動いているのを知った!)
新展示の中の母・弾正。
不思議なことに、実際に目にすると、「ん・・・ただの釣り下がった花。。。」
しかし、こうして写真に撮ると、芸術作品。
これは、なんなのでしょうかね。写真にした方が現実感があるというのは。
ユニキャブに乗りました!
レクチャーを受けた後、係員の誘導&案内の元、館内をへめぐります。
時速6キロ。走った方が早いです(笑)
移動するバランスボールと思っていただければ(^^;)
でも、このツアーでないと、入れない場所にも案内してもらえます。
ただし、他の観客の注目をすっごく受けます。
市中引き回しの感じです(爆)
最後にこういうコーナーを発見!
リュー弾の 「ジェット・ビートルⅡ号」も、プリントしていただきました。
終了まであとすこしですが、お時間のある方、是非どうぞ
カラスの「板野サーカスごっこ」を見て、思い出したのが、コレ。
本家というか、元祖(笑) ↓
注:一部、板野さんのクリエイトでない映像も含まれております。
ちなみに、この映像には都市破壊描写はございません。
M78星雲光の国が、ちょっと大変なことになっておりますが(^^;)
笠地蔵が我が家を訪問していてくれました。
毎年、この時期。筍を賜ります。
有り難いことに、皮をむき、糠で下茹でまでした状態で(感涙)
前日の猛禽類状態から打って変わって、精進料理三昧となりました。
我が家では、去年と同じ情景をこのように迎えることが出来ました。
それが、とても貴重で、幸せなことであるのか、ニュースを見て、実感しました。
母・弾正は、ネパールへ行ったことがあるので、特に心を痛めております。
せめて、救助活動が迅速に行えるように、余震が収まりますように。